2月の生産者メッセージ

2月28日

ずい分暖かくなってきましたね。春が一歩一歩近づいているようです。
わが家では畑の片付け、栗剪定、椎茸原木寄せ等々、ボチボチと仕事しているところです。
3月になるとそろそろ今年の植付けの準備、苗作り、田畑に堆肥施肥と忙しくなります。少し気合を入れて頑張ります
山都町・佐藤昭人

さすがにもうそろそろ畑の準備や草刈りに励まないといけない時期であるのですが、日々の暮らしや人間関係が昨年とは一変していて、新しい挑戦で新鮮な日々を過ごしています。
梅の花も咲いているのを見ると何だか楽しくなってきますね。春の日射しを想像するだけで暖かい気持ちになります。
旭志・新川

 

2月21日

寒波の影響で野菜がだいぶ傷んでおります。外側は何ともなくても中身がダメになっているケースが目立ちます。やはり-7度というのはいつも外で元気に育つ野菜にもかなりこたえたみたいです。南国育ちな見た目とは裏腹に冷え性な自分だったらとても耐えきれなかったでしょうね露地野菜リスペクトっす!
網田町・本田泰晴

今日は本田の父の方が仕分け当番でした。
昨日マシン油をみかんに散布しました。
玉ねぎが順調に育っています。来月初旬頃にはお届けできそうです。
網田町・本田一幸

 

2月14日

立春を過ぎて気温が少し高くなったような気がします。まだまだ寒い日が来ると思いますが、少し嬉しくなります。
本日(7日)は配送の横乗りをかねてお米の紹介に回っています。生産者が作った愛情あふれるお米をぜひ食べてください。
3月に阿蘇たかな折り、6月にアイガモ放鳥を予定しています。
阿蘇市・島川和也・

 

2月7日

最近、米の生産者が配送に横乗りして(タスキをかけて)会のお米のキャンペーンをやっています。昔に比べると消費が減ったといわれるお米ですが、暑い中がんばって育てたものでもあるし、何より美味しい。米作りの背景を知り、生産者を知り、味を知り、事務所のいろんな工夫を知って、たくさん応援してほしいと思います。
・合志市・髙山健也・・

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熊本いのちと土を考える会